これなら書ける!初心者ライターの文章作成時の3つの心構え

ミカンワークスは愛媛県にあるゲーム・WEB・ライティングに関する業務を外注委託している小さな企画事務所です。

ライティング案件では、主に企業向けサイトの外注ライターとして、公開・非公開を問わずに多岐にわたる文章制作を承っています。

 

これまでのライティングの実績はリンク先ページをご覧ください。

「外注ライター募集」といった案件でクラウドソーシングやバイト募集情報をインターネット上でよく見かけますが、実際にライティングを行うにはどうしたらいいのか分からない・・・

 

普段、メールやLINEのやり取り程度はするけれぼ、文章を作るのに自信がない・・・

だけど在宅ワークは気になるし、自分にもできるのであれば挑戦してみたい・・・

在宅ライターを希望する候補者は探せば結構な数がいるのではないでしょうか。

今回は、実際に数年文章作成を仕事として続けている現役ライターが文章作成時に気をつけている3つのポイントを紹介します。

業務でも意識している作業フローなので、是非真似してみてください。

 

クオリティの低いものを短時間で書き切る

納得のいく文章を完成させる最短ルートは、いきなり精度の高い文章を書こうと思わないことです。

まずは文章自体のアウトラインを作っていくイメージで全体の構成を考えます。
イラスト作成でいうラフを描き出す作業にあたります。

構成といっても大げさに考えなくてOKです。

パソコンがあればメモ帳のようなテキストエディタを開いて、まずは以下の骨組みをコピペします。

  • タイトル
  • 導入
  • 見出し1
  • 見出し2
  • 見出し3
  • まとめ

これが、文章を書く上での指針になります。

文章作成を依頼された時、タイトルの指定やキーワードなどが提示されることも多いでしょう。
キーワードは忘れないためにもメモ書き程度にタイトルの近くにコピペしておくことをお勧めします。

 

依頼の多いライティング案件で求められる文章の構成は、先に挙げた内容で基本は抑えられます。
あとは、求められている文章量次第で見出しor小見出しの増減で調整をかけていくイメージです。

基本的に1000文字程度のライティング案件であれば見出しは3つもあれば十分です。

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テキストエディタに骨組みをコピーし終えたら先ほどの骨組みに文章を書いていきます。
ここでも、「ちゃんとした文章」を書こうとしなくてOK。

私の場合、箇条書きでこの記事で言いたい事や気付いたこと、抑えておきたいキーワードなどを入れていきます。

「です・ます」や文法、文章の品質としてどうなのかはさておき、あくまでもアウトラインをつくっていくイメージです。

(例)
・タイトル  愛媛のみかんはおいしい
・導入
みかんは全国各地で栽培されてる
冬が旬なのかな
和歌山とかも有名だよね
愛媛のみかんはおいしい→おいしいみかんを紹介するよ

・見出し1
真穴みかん

・見出し2
○○みかん

・見出し3
○○みかん

・まとめ
みかんっていろんなブランドが作られているんだよ
みかんってビタミン豊富だし、爽やかだし、何個でも食べれるよね
この冬はみかんを食べよう!

 

はい、一発書きでこんな感じです。

愛媛で生産されるみかんのブランドを紹介しつつ、みかんを食べたくなるような記事を作ろうとした場合の構成案です。

文章も雑ですし脈絡もないですが、なんとなーく記事の全体の流れが生まれてきました。

この構成案の段階で、クライアントチェックを求められる場合もあります。

文章を作りこんでから、大幅なリテイクを食らってしまう前に事前に方向性の確認と大まかな流れのチェックをしてもらう方が安全です。

 

流石に取引先に見せる構成案は、少しだけ文章を整えます。

といっても語尾のフランクさを”よそゆき”にする程度で、基本書こうと思っている方向性をメモ書きで残すくらいの作業です。

穏やかな気持ちで書いた文章に修正をかけていく

先ほどの構成でOKが出た場合、実際に文章を書いていきます。
書き始める場所は本当に人それぞれ。「見出し」から書き進める人もいれば、「まとめ」から固めていく人もいてライターが10人いればそれぞれの流れがあります。

私の場合も、書きやすい場所から書いていくことが多いです。

今回の構成案でいえば、見出し2と3のみかんはインターネットや書籍で調べる作業が追加で発生するので後回しにするでしょう。

自分の中で結論ができっていない記事の作成依頼を受けることもあります。
その時は、冒頭から流れるように書き進めていくようにしています。

なお、構成案の時点でタイトルと見出しは埋めておくことをお勧めします。
自分が書いている時に、「あれ、何について書いていたんだっけ」となることは多々あるので道標的な役割を果たすためにも、見出しやタイトルは仮のものでいいので名付けておきましょう。

そして出来上がった稚拙な文章を「幼稚園児の作文を添削するくらい穏やかな気持ちで」修正をかけていきます。

ここで初めて人に読んでも差し支えのないレベルまで持っていくことを意識します。

ある程度の文章量や構成が出来上がっているので、作りこんでいくことでより品質の高いライティングが行える・・・はず。

 

タイトルと見出しは最後まで悩むこと

先ほど名付けたタイトルや見出しは納品するまで最後まで悩み抜きましょう。

WEB系のコンテンツ記事の場合、ページの滞在時間は「タイトル」と「アイキャッチ画像」と「見出し」で決まります。

読ませたい人にグサっとくるわかりやすいキャッチコピーでなければ、簡単に読むことをやめてしまう訪問者がほとんど。

なので、結局文章自体の遂行よりも、このタイトルと見出しの調整で多くの時間をとられることになります。

逆に、この工程をおろそかにしている人は一度見直すようにしましょうね。

また、キーワードで悩んだ際はGoogleトレンドでその言葉の検索数を調べるなどして、より刺さりやすい文言を考え抜くようにしましょう。

WEBに掲載する文章制作を外注しているライターで「Googleトレンド?はて?」となる人は、マジで勉強しましょう。

 

まとめ

大雑把な説明になりましたが、以上は外注ライターが企業からの依頼を受けてライティングをする際に気をつけているポイントでした。

  • 書き切る工程と正しく書くを分けて考える
  • 文章を作る際は質と分量を切り離して考え、先に分量を確保してから質の向上に励む

ことが効率よくライティングを行う最善の方法です。

ミカンワークスでは、仕事を手伝っていただけるライター、およびアシスタントライターを募集しています。

これからライターとして働いていきたいけど、きちんと完成させられるか不安に感じている初心者ライターの方やライター志望の方がいれば是非お気軽にお問い合わせください。

「ライター募集の件で!」と一言添えてもらえれば、返信致します。

おかげさまで、企業からのライティング案件が増えてきたのですが、一人では捌ききれない量になりお断りすることもしばしば出てきまして・・・

お助けしてくださる方がいれば、助かります。

 

 

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